●写真が浮かび上がるリトファンライト/3Dプリンタ・レーザー加工機





ものづくりセンターのスタッフ作品です。
本作品は、鳩山キャンパスの写真をもとに、3Dプリンタで製作したインテリアライトです。
写真の明暗を造形の厚みの違いに置き換え、背面から光を当てることで絵柄を浮かび上がらせる
「リトファン(透かし絵)」という手法を用いています。点灯していないときは白いレリーフとして、点灯すると鳩山キャンパスの風景が現れます。
外枠には、CO2レーザー加工機で切り出したMDFを使用し、卓上に置ける六角形のインテリア作品に仕上げました。内部のLEDライトの色を変えることで、爽やかな青色や温かみのある暖色など、異なる雰囲気を楽しむことができます。
3Dプリンタとレーザー加工機を組み合わせることで、思い出の写真やお気に入りの風景を、
オリジナルのインテリアとして形にできます。
ぜひ皆さんも、ものづくりセンターで自分だけの作品づくりに挑戦してみてください。
加工情報
- 機材:3Dプリンタ(FDM)/Creality K2 Plus Combo、CO₂レーザー加工機(LC950)
- 材料:樹脂(PLA)、MDF(2.5mm厚)
- 時間:3Dプリンタ:約90分、CO₂レーザー加工:約30分
- 備考:写真からSTLデータへの変換には「ItsLitho」を使用し、MDF製六角形ケースの設計には「MakerCase(Polygon Box)」を使用
- 写真のSTL変換:https://tool.itslitho.com/CreateModel
- 六角形ケースの設計:https://www.makercase.com/polygon

