1、はじめてのものづくり (6)
安全に・大切に・利用するための注意です。
- 許可された利用目的・内容以外に利用しないこと。
- 利用時間を厳守すること。
- 利用に際しては、「安全の手引き」に従って、細心の注意を払って利用すること。
- 施設・設備又は備品を破損、滅失、汚損した場合には、直ちに、運営スタッフに報告し、その指示に従うこと、また、備え付けの備品を許可なく持ち出さないこと。
- 利用に際しては、センターが指示する服装を正しく着用すること。
- 利用後は、清掃および整理整頓すること。
- 施設内(作業スペース)での飲食はしないこと。
- その他、利用に際しては、運営スタッフの指示に従うこと。
安全のため、正しい利用を心がけてください。
やってみたいこと、作ってみたいもの…いっぱいあるんです…。
だいじょうぶです!
経験豊富な技術員が全力でサポートします。まずはセンターに来て、気軽に相談してみてください。
作りたいものは何でしょう?
その気持ちを技術員に相談してみてください。
部品や装置の部品図、イラスト、あるいはイメージ図などがあると、より具体的なお話ができるかと思います。
技術相談では、あなたの「作りたい気持ち」を応援します。
一緒に、ものづくりクラフトマンシップ体験をしましょう!
原則として、作業着の着用は必要です。
作業着は、作業者の危険や汚れから身を守るために着用します。
工作機械を使用する場合は当然ですが、それ以外の作業においても、私服での作業は「汚さないこと」に気を取られ、危険察知が疎かになる可能性があります。
また、作業着の着用は、作業者の意識を変える目的もあります。
作業服は、着用する事で気持ちを切り替えることができると言われています。
このように、単に工作機械を扱うためということだけではなく、より安全・安心して作業をするために、作業服の着用は「作業に集中」するという目的があります。
なお、例外として特定エリア(3Dプリンタ)のみの利用には、作業着の着用を必要としません。
ものづくりセンターは、利用者自ら加工・組立等を行うことを基本とします。
自分の自由な発想を技術員に相談し、一緒に作り上げていきましょう。
難しい加工などは技術員が引き受けます。ご安心ください!
講習会の開催予定・申し込み状況など、ホームページや学内のサイネージなどにて公開しています。
申し込みは、学生ポータルサイト(DENDAI-UNIPA)より行います。
募集期間になると、「学生生活全般に関するお知らせ」に掲載されます。
※申し込み期間外の講習は、掲示されません。
2、施設・設備の利用 (6)
これまでの二部学生の利用実績等に鑑み、全土曜日を開室することは難しいと判断します。
隔週で開室しても、タイミングでは利用できない状況は変わりません。
そこで、利用要望がある10日前までに、その旨をお知らせください。
運営員の都合がつけば対応いたします。
また、このようなご要望が多いようでしたら、長期休み中の土曜開室を検討いたします。
まずは、ご意見・ご要望をどんどんあげてください。
送り先:mfg-op [at] jim.dendai.ac.jp
ものづくりセンターを利用するには、エリアにより作業着・安全靴が必要になります。
作業着は安全のために、正しく着用してください。
また、作業着不要エリアでも、服装に制限があります。安全に作業するため、必ず守るようにして下さい。
作業着、安全靴は下記のものを使用して下さい。
- 作業着
- 上下セパレートタイプのもの。※つなぎタイプは禁止。
- 綿100% または、難燃素材のもの。※ポリエステル100%は禁止。
- 安全靴
- JIS規格:普通作業用(S種)
- JSAA規格:プロテクティブスニーカー(A種)
作業着 必要エリア
髪
- 髪の毛が顔にかからない。
- 長い髪は髪ゴム、ヘアピン等でまとめる。
上着
- 作業着の裾はズボンの中に入れる。
- 袖口はしっかりしめる。
長ズボン
- 着席時にも肌が露出しない。
靴・靴下
- 靴下でくるぶしが隠れる。
- かかとのある靴を履く。
- 安全靴を履く。(電気・組立スペースを除く)
アクセサリー
- 全て着用不可
※工作機械を使用時は保護メガネを着用すること。
作業着 不要エリア
上着
- 袖口等、紐状の装飾がされていない。
長ズボン
- 着席時にも肌が露出しない。
※9分丈等のズボン禁止 - スカート等禁止
靴・靴下
- 靴下でくるぶしが隠れる。
- ハイヒール、サンダル等禁止
原則、各自でご用意いただくものとしており、貸し出しサービスは行っていません。
ただし、すぐにセンターの利用予定がなく、今後のため・勉強のためなどで、まずは加工講習だけを受講したいという場合、その他、何か理由がある場合は、状況に応じ「臨時として」貸し出すことはできます。
しかし、ものづくりセンターの利用するのであれば、作業に必ず必要となりますので、自分の作業服・安全靴をご準備ください。
なお、作業服・安全靴の借用が複数回見受けられるような場合は、 各自での準備をお願いするとともに、貸し出しをお断りする場合があります。
作業着と安全靴は、施設利用以外でも持っていれば何かと便利です。一式、揃えておきましょう!
原則として、作業着の着用は必要です。
作業着は、作業者の危険や汚れから身を守るために着用します。
工作機械を使用する場合は当然ですが、それ以外の作業においても、私服での作業は「汚さないこと」に気を取られ、危険察知が疎かになる可能性があります。
また、作業着の着用は、作業者の意識を変える目的もあります。
作業服は、着用する事で気持ちを切り替えることができると言われています。
このように、単に工作機械を扱うためということだけではなく、より安全・安心して作業をするために、作業服の着用は「作業に集中」するという目的があります。
なお、例外として特定エリア(3Dプリンタ)のみの利用には、作業着の着用を必要としません。
多目的スペースを含む施設・設備の利用対象は、研究・授業・許可を受けた課外活動に限ります。
原則、遅刻・欠席は認めません。
他の利用者のみならず、機材や設備の利用の安全にかかわります。
体調不良など、やむを得ない事情の場合は、必ずご連絡を!
なお、無断欠席は、施設利用の制限を科す場合がありますのでご注意ください。
万全でない体調での機材・設備の利用は、たいへん危険です。
「ものづくり」は「身体づくり」から!
3、講習会 (3)
原則、各自でご用意いただくものとしており、貸し出しサービスは行っていません。
ただし、すぐにセンターの利用予定がなく、今後のため・勉強のためなどで、まずは加工講習だけを受講したいという場合、その他、何か理由がある場合は、状況に応じ「臨時として」貸し出すことはできます。
しかし、ものづくりセンターの利用するのであれば、作業に必ず必要となりますので、自分の作業服・安全靴をご準備ください。
なお、作業服・安全靴の借用が複数回見受けられるような場合は、 各自での準備をお願いするとともに、貸し出しをお断りする場合があります。
作業着と安全靴は、施設利用以外でも持っていれば何かと便利です。一式、揃えておきましょう!
原則、遅刻・欠席は認めません。
他の利用者のみならず、機材や設備の利用の安全にかかわります。
体調不良など、やむを得ない事情の場合は、必ずご連絡を!
なお、無断欠席は、施設利用の制限を科す場合がありますのでご注意ください。
万全でない体調での機材・設備の利用は、たいへん危険です。
「ものづくり」は「身体づくり」から!
講習会の開催予定・申し込み状況など、ホームページや学内のサイネージなどにて公開しています。
申し込みは、学生ポータルサイト(DENDAI-UNIPA)より行います。
募集期間になると、「学生生活全般に関するお知らせ」に掲載されます。
※申し込み期間外の講習は、掲示されません。
4、技術相談 (4)
やってみたいこと、作ってみたいもの…いっぱいあるんです…。
だいじょうぶです!
経験豊富な技術員が全力でサポートします。まずはセンターに来て、気軽に相談してみてください。
作りたいものは何でしょう?
その気持ちを技術員に相談してみてください。
部品や装置の部品図、イラスト、あるいはイメージ図などがあると、より具体的なお話ができるかと思います。
技術相談では、あなたの「作りたい気持ち」を応援します。
一緒に、ものづくりクラフトマンシップ体験をしましょう!
原則、遅刻・欠席は認めません。
他の利用者のみならず、機材や設備の利用の安全にかかわります。
体調不良など、やむを得ない事情の場合は、必ずご連絡を!
なお、無断欠席は、施設利用の制限を科す場合がありますのでご注意ください。
万全でない体調での機材・設備の利用は、たいへん危険です。
「ものづくり」は「身体づくり」から!
ものづくりセンターは、利用者自ら加工・組立等を行うことを基本とします。
自分の自由な発想を技術員に相談し、一緒に作り上げていきましょう。
難しい加工などは技術員が引き受けます。ご安心ください!
6、注意事項 (5)
ものづくりセンターでは、軍事・武器・兵器に転用可能な部品の加工・相談は、原則として、お断りしています。
安全に・大切に・利用するための注意です。
- 許可された利用目的・内容以外に利用しないこと。
- 利用時間を厳守すること。
- 利用に際しては、「安全の手引き」に従って、細心の注意を払って利用すること。
- 施設・設備又は備品を破損、滅失、汚損した場合には、直ちに、運営スタッフに報告し、その指示に従うこと、また、備え付けの備品を許可なく持ち出さないこと。
- 利用に際しては、センターが指示する服装を正しく着用すること。
- 利用後は、清掃および整理整頓すること。
- 施設内(作業スペース)での飲食はしないこと。
- その他、利用に際しては、運営スタッフの指示に従うこと。
安全のため、正しい利用を心がけてください。
ものづくりセンターを利用するには、エリアにより作業着・安全靴が必要になります。
作業着は安全のために、正しく着用してください。
また、作業着不要エリアでも、服装に制限があります。安全に作業するため、必ず守るようにして下さい。
作業着、安全靴は下記のものを使用して下さい。
- 作業着
- 上下セパレートタイプのもの。※つなぎタイプは禁止。
- 綿100% または、難燃素材のもの。※ポリエステル100%は禁止。
- 安全靴
- JIS規格:普通作業用(S種)
- JSAA規格:プロテクティブスニーカー(A種)
作業着 必要エリア
髪
- 髪の毛が顔にかからない。
- 長い髪は髪ゴム、ヘアピン等でまとめる。
上着
- 作業着の裾はズボンの中に入れる。
- 袖口はしっかりしめる。
長ズボン
- 着席時にも肌が露出しない。
靴・靴下
- 靴下でくるぶしが隠れる。
- かかとのある靴を履く。
- 安全靴を履く。(電気・組立スペースを除く)
アクセサリー
- 全て着用不可
※工作機械を使用時は保護メガネを着用すること。
作業着 不要エリア
上着
- 袖口等、紐状の装飾がされていない。
長ズボン
- 着席時にも肌が露出しない。
※9分丈等のズボン禁止 - スカート等禁止
靴・靴下
- 靴下でくるぶしが隠れる。
- ハイヒール、サンダル等禁止
原則として、作業着の着用は必要です。
作業着は、作業者の危険や汚れから身を守るために着用します。
工作機械を使用する場合は当然ですが、それ以外の作業においても、私服での作業は「汚さないこと」に気を取られ、危険察知が疎かになる可能性があります。
また、作業着の着用は、作業者の意識を変える目的もあります。
作業服は、着用する事で気持ちを切り替えることができると言われています。
このように、単に工作機械を扱うためということだけではなく、より安全・安心して作業をするために、作業服の着用は「作業に集中」するという目的があります。
なお、例外として特定エリア(3Dプリンタ)のみの利用には、作業着の着用を必要としません。
原則、遅刻・欠席は認めません。
他の利用者のみならず、機材や設備の利用の安全にかかわります。
体調不良など、やむを得ない事情の場合は、必ずご連絡を!
なお、無断欠席は、施設利用の制限を科す場合がありますのでご注意ください。
万全でない体調での機材・設備の利用は、たいへん危険です。
「ものづくり」は「身体づくり」から!